メッセージキューとFIFO

メッセージキューは、make-msgq-input-streammake-msgq-output-streamで 作られる。 それぞれファイルストリームのインスタンスを返す。 そのストリームは、ファイルに接続された他のストリームと同じように、 読みだしや書き込み処理が許可されている。 メッセージキューのストリームのfnameは、作られるときに、keyから設定する。

FIFOに対するストリームを作るために、 最初にunix:mknod関数で、 2番目の引数をmode=#o10000に設定した上で FIFOノードを作り、ノーマルファイルとしてオープンする。 メッセージキューとFIFOは、機械の上でローカルに作られ、 機械内での通信チャンネルとしてのみ与えられる。

メッセージキューとFIFOは、自分のプロセスが終了した後でさえも システムから削除されない。 削除するためには、unix:msgctlipcrmコマンドが必要である。



make-msgq-input-stream key &optional (buffer-size 128) [関数]

keyで示すメッセージキューに繋がる入力ファイルストリームを返す。


make-msgq-output-stream key &optional (buffer-size 128) [関数]

keyで示すメッセージキューに繋がる出力ファイルストリームを返す。




2016-04-05