% rlogin asvx0 (あるいはetlic2上であれば、% tip asvx[01] も可能) -> cd "atom:/usr/share/src/eus/vxworks" -> ld <vxwserv.o -> sp vxwserv port 2200 is bound.
VxWorksのiコマンドで、vxwservタスクが常駐したことを確かめる。 同じ要領で、eusから呼び出したいVxWorksのプログラムをVxWorks上にロードする。 その後、EuslispとVxWorksとの コネクションが張られると、vxwservを走らせたTTYに、次のようなメッセージが 出力される。
CLIENT accepted: sock=9 port = 1129: family = 2: addr = c01fcc10: VxWserv started with 16394 byte buffer